不同程度的确定性

日本人不喜欢把话说得太死，日常会话中经常会有很多不确定的表达。通常通过语气助词、动词的变化、名词和形容词的搭配来体现不同程度的确定性。根据语境的不同，表达的确定性程度也会有所变化，从完全确定到不确定、推测和假设等。

1. 完全确定性

结构：

• 助动词「～だ」/「～です」：表达明确的判断或声明。

• 副词「絶対に」（绝对）：表示强烈的确定性。

例子：

これは本当[ほんとう]です。

这是真的。

絶対[ぜったい]に大丈夫[だいじょうぶ]です。

绝对没问题。

2. 较高的确定性

结构：

• 副词「きっと」（一定）：表示较高的确定性，通常用于推测某件事情会发生。
• 助词「でしょう」：带有推测的语气，表示可能性较高。

例子：

きっと明日[あした]は晴[は]れるでしょう。

明天一定会晴天。

おそらく彼[かれ]は来[く]ると思[おも]います。

我认为他可能会来。

3. 推测性或可能性

结构：

• 副词「多分」/「たぶん」（大概）：表示不确定但有一定概率，但没有完全的把握。
• 助动词「だろう」：用于表达推测。

例子：

多分[たぶん]、今日[きょう]は忙[いそが]しいだろう。

今天可能会很忙。

たぶん彼[かれ]はまだ家[いえ]にいる。

他大概还在家。

4. 不确定性/假设

结构：

• 「もし～なら」：表示假设条件。
• 助动词「かもしれない」：表示某件事情有可能发生，但并不确定。

例子：

もし雨[あめ]が降[ふ]ったら、外出[がいしゅつ]しない方[ほう]がいい。

如果下雨的话，最好不要出去。

彼[かれ]が来[く]るかもしれない。

他可能会来。

5. 轻微的确定性/语气缓和

结构：

• 「と思います」（我认为）：常用于表达个人意见，语气较为温和。
• 「ではないかと思う」：表示推测，但语气较弱。

例子：

これで問題[もんだい]ないと思[おも]います。

我认为这样没问题。

彼[かれ]は忙[いそが]しいのではないかと思[おも]う。

我觉得他可能很忙。

6. 完全不确定性

结构：

• 助动词「かもしれない」：表示对某件事有不确定的猜测或推测。
• 「かどうか」：表示对某件事情的疑问或不确定，通常用于表示“是否”。

如果我们完全不确定某件事的真伪，或者只是表达一种怀疑，可以使用“～かもしれない”来表示。

例子：

明日[あした]行[おこな]けるかもしれない。

我明天也许能去。

彼[かれ]が来[く]るかどうか分[わ]からない。

我不知道他是否会来

总结

确定性程度	表达方式	例句
完全确定性	「～だ」/「～です」	これは本当[ほんとう]です。 这是真的。
	副词「絶対に」	絶対[ぜったい]に大丈夫[だいじょうぶ]です。 绝对没问题。
较高的确定性	副词「きっと」	きっと明日[あした]は晴[は]れるでしょう。 明天一定会晴天。
	助词「でしょう」	おそらく彼[かれ]は来[く]ると思[おも]います。 我认为他可能会来。
推测性/可能性	副词「多分」/「たぶん」	たぶん彼[かれ]はまだ家[いえ]にいる。 他大概还在家。
	助动词「だろう」	多分[たぶん]、今日[きょう]は忙[いそが]しいだろう。 今天可能会很忙。
不确定性/假设	「もし～なら」	もし雨[あめ]が降[ふ]ったら、外出[がいしゅつ]しない方[ほう]がいい。 如果下雨的话，最好不要出去。
	助动词「かもしれない」	彼[かれ]が来[く]るかもしれない。 他可能会来。
轻微的确定性	「と思います」	これで問題[もんだい]ないと思[おも]います。 我认为这样没问题。
	「ではないかと思う」	彼[かれ]は忙[いそが]しいのではないかと思[おも]う。 我觉得他可能很忙。
完全不确定性	助动词「かもしれない」	明日[あした]行[おこな]けるかもしれない。 我明天也许能去。
	「かどうか」	彼[かれ]が来[く]るかどうか分[わ]からない。 我不知道他是否会来

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